1978-03-17 第84回国会 参議院 本会議 第9号
それらの点と、最近における交際費を見ておりますと、繊維あたりで大分減っております。そういった総合的なことを考えまして、今回は据え置いたのでございますが、来年はいずれこれは検討しなければなりません。そのように御理解願いたいのでございます。 それから、有価証券の譲渡益の課税と有価証券取引税の関係でございます。
それらの点と、最近における交際費を見ておりますと、繊維あたりで大分減っております。そういった総合的なことを考えまして、今回は据え置いたのでございますが、来年はいずれこれは検討しなければなりません。そのように御理解願いたいのでございます。 それから、有価証券の譲渡益の課税と有価証券取引税の関係でございます。
あわせて、繊維あたりは不況産業でございまして、鐘紡のようなところもありますが、二十三企業もここに入っておる。化学のごときは何と四十九も入っておる。ところが、鉄鋼はわずかに八しか入っていない。鉄鋼七社は前年に引き続いて標準労働者三十五歳勤続十二年、これで妥結したので鉄鋼七社は上記の表から除外した。一四・九も上がっておる鉄鋼の新日鉄初め大手七社をみんな抜いちゃった。
化学繊維あたりで非常に毒ガス性のものが出たり、あるいは燃えやすかったりいろいろなものがあるのでありますが、こういうものの保管場所を規制するとか、あるいは責任を明らかにするような方法を考えてもらうとか、あるいはまたいろいろな繊維に対する規制をしてもらうとか、何か一つ基準をつくってもらって、こういうようなことを考えてもらわなければならない時期でありますから、特にその点をひとつ大臣のほうでもお取りあわせいただいて
主たる融資対象は、乗用車、石油化学、特殊鋼、繊維、アンモニア、これらはいずれも御承知のように数年前から始まっているのがあるわけでございますが、各業界の実態におきまして、そういうような大型の装置をつくることに対しまする話し合い、あるいは企業の連携につきましての話し合い、そういうようなものがいろいろ遅速がございまして、たとえば繊維あたりは、これはずいぶん前にプランを立てたんでございますけれども、比較的最近
大豆はまず消えてなくなる、もう六%くらい、日本の唯一の繊維である亜麻繊維あたりも全然消えてなくなっておる、大豆も消えてなくなろうとしておる、でん粉もだんだんなくなるのではないですか、一年間に反別がこういうふうに減っていく。そうすると、日本の農業というのは何が残るのか。総合農政というのは、私がいま言ったそこにかなめを置かなければならぬと思うのです。
たとえば化学的な水は、繊維あたりが使うのは相当水準の高い水を使っておるはずです。 私は時間がありませんから一口に申し上げますが、工業用水と上水について一体どういうぐあいに公費の繰り出しをするのか、数字をおっしゃっていただきたい、それが一点。
それは繊維あたりにつきましてはすでにビジョンを示しながら近代化をやっておるということでございますので、そういうことも模範にいたしまして、ほかの業種についても進める考えでございます。
○鈴木一弘君 いまのように、九月には三百七十九件という未曽有の倒産があったわけでありますが、その具体的な内容、こまかい理由、倒産の原因についての御答弁があったわけですが、たとえばことしの一月ですかのときには、一月、二月、三月のころには、繊維あたりがいわゆる暖冬異変のために倒産が多かったと言われておるわけですが、最近の傾向というのはだんだんといわゆる小資本のほうに移ってきているということが言われているわけですが
○黒澤政府委員 私も今すぐ全部というわけにも参りませんが、たとえば合成繊維あたりになりますと、日本は現在世界第二位の合成繊維生産国でありまして、特にビニロンあたりになりますと、世界で日本しか成功しておらない。外国からも日本のビニロン技術導入の引き合いをしておるというようなこともございますので、部分的にと申しますと、きわめて一例でございますが、ビニロンあたりはその例になると思います。
こういう例外がありますが、これを具体的に言いますと、たとえば、日本の繊維あたりがインドに入る場合、ランカシャーから出てくる繊維に対する課税はどのくらい違ってくるのですか。